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ブログBLOG

はちみつについて

2019年08月20日(火)

はちみつと熊の関係

『くまのプーさん』から連想されるように、熊ははちみつが大好き!とイメージを抱かれる方は実に多いと思います。

今回は、このテーマについて深堀りしていきたいと思います。


の食べ物とは】

熊はおおむね、12~4月まで冬眠しています。

暖かい春になり、冬眠から覚めると山菜などの草本類を食べはじめます。

夏になるとはちみつや昆虫などを探して食べ、秋になると木の実を食べています。

熊は虫や小動物などを食べる肉食でもありますが、実は植物質に偏った雑食性です。

日本の中の動物の食物連鎖では、熊は栄えある頂点に君臨しているのは有名な話ですね。

熊


はちみつ好き?】

ここで本題です。熊は本当にはちみつが好物なのでしょうか?

先述したように、熊は雑食性です。

確かに養蜂箱なども襲撃しますが、本当の狙いはみつばちの幼虫やさなぎなどの「ハチノコと言われています。

はちみつももちろん食しますが、ハチノコにはたんぱく質脂質も豊富に含まれていますので、これから迎える冬眠に備えるにはうってつけの栄養源とも成り得るのです。


被害について】

もともとは木の芽や木の実など山深いところに生息しているはずの熊ですが、近年の森林伐採や針葉樹の植樹、異常気象などもろもろの影響が重なって山に彼らの食べ物が少なくなってしまい、食べ物を求めて人里近くに降りてくるようになりました。

熊被害の悲しいニュースも多く語られるようになってきた昨今。

一度味を覚えてしまった熊は、また姿を現すようになります。

昔は多くの生物を養える豊かな自然がありました。

熊を責めるのではなく、今の環境を作り出してきた人間にも問題があるのです。

熊出没


【まとめ】

北海道登別市登別温泉町にある「のぼりべつクマ牧場」では、飼育員が獣舎の熊をはちみつでおびき寄せ、

熊が鉄格子に手をかけたところで、獣医師が注射器で指の間から採血しているそうです。

一般的には麻酔で眠らせてから行うものですが、大量の薬を使うので絶命するリスクがあるそうです。

そこではちみつに夢中になっているところで、つまようじで刺しながら段階的に慣らしていき、とうとう麻酔なしで採血に成功したそうです。

このニュースを聞いていると、やはり熊ははちみつが大好物なのではと思うのですが・・・。

これからもいろいろな見解が出てくることでしょう。