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はちみつについて

2019年03月11日(月)

はちみつが製品になるまでの道のり ~どんな検査をしているの?~

はちみつは花や植物からみつばちの力を借りて作り出されるものですよね。

自然のものだからこそ、はちみつが製品として売り出されるまでには厳しい検査を行っています。

どのような検査や検査基準があるのかを見ていきましょう。


はちみつ品質基準

はちみつの品質基準には、世界基準の国際規格と、日本独自のものが存在します。

また全国はちみつ公正取引協議会という団体が設けている基準もあります。

例えば….

・水分は20%以下

・果糖及びぶどう糖含有量(両者の合計)は60g/100g以上

・ショ糖 5g/100g以下

・電気伝導度 0.8mS/cm以下

・HMF 5.9mg/100g以下

などです。

HMFとはヒドロキシメチルフルフラールの略で、糖分に熱を加えると生成される物質です。

この値で加熱具合が量れるのです。はちみつのHMF含有量は40mg/kg以下が品質基準の許容範囲内とされています。

公正取引協議会に加入し、これらの基準をクリアすると公正マークと呼ばれる赤いシールを貼って販売することができます。スーパーなどで売られているはちみつを見てみると赤いシールが貼られている商品が目に入ると思います。

弊社では協議会の基準をほぼクリアしたうえで、さらに次のような検査項目を設けています。


【トレース情報確認】

トレース情報とは産地やみちばちの群数、蜜源植物、採蜜時期などのことです。

またみちばちに与えたエサの種類や抗生物質の投与の有無もチェック項目に入っています。


【官能チェック】

トレース情報を確認したあとは官能チェックです。

官能チェックとは人間の感覚(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚など)を用いて品質を判定する検査のことです。


【抗生物質の分析】

最後に抗生物質の分析をして、抗生物質が含まれていないかを確認します。


【まとめ】

このように厳しい検査を行って商品として販売していますが、これらの検査内容や品質基準はメーカーによって異なります。何重にも検査を繰り返して品質管理にこだわっているメーカーもあるんですよ。お客様に安全にはちみつを召し上がっていただくために私たちは厳しい検査を設けているのです。