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はちみつについて

2019年03月11日(月)

はちみつに含まれているビタミンの秘密

「はちみつの歴史は人類の歴史」ということわざのとおり、スペイン東部にあるラ・アラーニャ洞窟の壁には紀元前6000年頃に描かれたとされるはちみつを採る人々の姿が描かれており、紀元前5000年頃には世界で初めて養蜂家が誕生したと言われています。

 

また、日本でも奈良時代に記された「日本書紀」の推古35年のくだりに『夏五月、蠅有り、聚集まれり、その凝り累なること十丈ばかり、虚に浮かびて以て信濃坂を越ゆ。鳴く音雷の如し。すなわち東のかた上野国に至て散りぬ』とあり、この頃からみつばちに関心を抱いていたことが分かります。

そして、「日本書紀」皇極2年のくだりには『百済の太子余豊、蜜蜂の房四枚を持って三輪山に放ち、養う。しかれどもついに蕃息らず』と記載されており、奈良県の三輪山で養蜂を試みたが失敗に終わったことが綴られており、天平11年には対岸の渤海国から「文王致聖武天皇書」に添えてはちみつが献上されたなど、様々な古文献にはちみつの名が登場しています。

 

昔も今も世界中の人々から愛されているはちみつですが、なぜはちみつはこんなに多くの人々の心を惹き付けているのでしょうか。

その秘密は、はちみつに含まれるビタミンに秘密があります。


はちみつに含まれるビタミンの秘密とは?】

はちみつは別名「天然の甘味料」と呼ばれており、その80%がブドウ糖果糖で構成されており、残りのおよそ20%が水分となっています。

そのため、含有されているビタミン類ミネラル類は、ごく僅かであり、香味や色味は蜜源となる植物によって変化するため、同じはちみつでも香りや味わい、色味が大きく異なるのはこのためです。

天然のはちみつに含まれている主なビタミン類は、ビタミンB1ビタミンB2ビタミンB12ビタミンC葉酸ナイアシンなどが挙げられますが、はちみつに含有量されているビタミン類のほとんどが0.1mgや0.01mgと非常に少ないため、本当にはちみつを食べてビタミン類が持つ効果や効能が得られるのかと不安に思っている方も大勢いると思います。

実は、はちみつに含まれているビタミン類のおよそ92%が「活性型」のため、たとえ少量であっても効果や効能を得ることが可能となっています。

 


活性型のビタミンと不活性型のビタミンの違い】

ところで、はちみつに含まれているビタミンのおよそ92%が活性型であるとご紹介させて頂きましたが、活性型があるということは不活性型も存在することになります。

不活性型とは、人工的に作られたサプリメントに含まれるビタミン類のことであり、少量でも各ビタミンの効果や効能が得られる活性型とは異なり、不活性型のビタミンは大量に摂取しなければ、各ビタミンが持つ効果や効能を得ることができません。

そのため、人工的に作られたサプリメントと天然のはちみつとでは、ビタミンの質や健康や美容に関する効果や効能に大きな違いがあるため、各ビタミンが持つ優れた効果や効能を期待する場合は、活性型ビタミンを含む「はちみつ」を摂るのがオススメです。


【偽物のはちみつには要注意!】

はちみつには活性ビタミンをはじめ、ブドウ糖果糖ミネラル類酵素アミノ酸ポリフェノールなど様々な栄養成分がたっぷり含まれています。

そのため、健康志向の方や美意識の高い女性を中心にはちみつがブームとなっていますが、このブームに乗っかろうと、全く健康や美容効果が得られない偽物のはちみつを販売する業者も出てきています。

そのため、偽物のはちみつと本物のはちみつを見分ける目を養う必要があります。

 

偽物のはちみつは、

・透明度が高い

・瓶を逆さまにしても泡立たない

・温度を下げても結晶化しない

・販売業者が全国はちみつ公正取引委員会の会員なのに「公正取引マーク」が付いてない

といった特徴がありますので、はちみつを購入する際は、是非手に取ってしっかりはちみつの質を確認しましょう。


【まとめ】

今回は、はちみつに含まれているビタミンの秘密についてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

ビタミンに「活性型」と「不活性型」があるのに驚いたという方もたくさんいると思います。

ただ、はちみつは60℃以上で加熱してしまうと含有されている栄養素のほとんどが失われてしまうため、活性型ビタミンをはじめ、はちみつに含まれている栄養成分を余すことなく摂取したい場合は加熱せずに摂るように心掛けましょう。